TechFlowの報道によると、クリエイター向けにウェブ3を基盤とする人工知能プラットフォームMyShellは、1100万米ドル規模のプレシリーズA資金調達を実施したことを発表した。リード投資はDragonflyが担当し、Delphi Ventures、Bankless Ventures、Maven11 Capital、Nascent、Nomad Capital、OKX Venturesなどが参加した。本ラウンドには、元Coinbase最高技術責任者(CTO)のBalaji Srinivasan氏、NEAR Protocol共同設立者のIllia Polosukhin氏、元Paradigm投資パートナーのCasey Caruso氏、元ParafiパートナーのSantiago Santos氏といった著名なエンジェル投資家も参加している。
現在MyShellはポイント制度を提供しており、今後クリエイターおよびユーザー向けにトークン報酬制度を導入する予定だ。AIエージェントが注目を集めるごとにクリエイターは報酬としてトークンを受け取り、ユーザーはAIエージェント上でトークンをステーキングして収益を得ることが可能になる。
現時点ではPolygonおよびopBNB上で動作しているが、今年中に独自のカスタムレイヤー2ブロックチェーンのリリースを計画している。




