TechFlowの報道によると、米国暗号資産取引所Coinbaseは米証券取引委員会(SEC)を相手取り訴訟を提起した。同社は、SECが業界の規制に関するルール策定を明確に拒否しており、その行動は恣意的かつ反復無常であると非難している。
Coinbaseの弁護団は、証券監督当局が暗号資産に対する管轄権を有すると主張しながらも、これらの資産をどう扱うかについて新たな規制を制定することを拒否するのは恣意的かつ反復無常な行為だと指摘する。Coinbaseは以前、デジタル資産に関する明確なルールの制定を要請していたが、SECは昨年12月にその請願を却下している。
Coinbaseは連邦巡回裁判所に対し、SECが同社の請願を却下した決定を取り消すよう求めるとともに、SECに対して新たな暗号資産規則の策定プロセスを開始するか、少なくともその立場を十分に説明するよう命じるよう要請している。
SECの広報担当者は、今回の訴訟についてコメントを控えた。




