TechFlow報道によると、英国フィナンシャル・タイムズ紙は、シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスが、ChatGPTを開発するOpenAIの最高経営責任者(CEO)サム・アルトマンと投資に関する協議を行っていると伝えた。
報道によれば、テマセクの上級幹部はここ数か月でアルトマンと複数回会談しており、協議は初期段階ながら継続中だが、投資規模などについて合意に達したわけではないという。
今回の協議は、アルトマンがNVIDIA製の最先端チップへの依存を減らすことを目的とした半導体事業の立ち上げに向け資金調達を進めている状況下で行われている。OpenAIは依然として赤字状態にあるものの、2022年11月のChatGPTリリース以降、収益は大幅に増加している。




