TechFlowの報道によると、OKLinkが発表した2024年2月のセキュリティインシデント分析によれば、今月のネットワーク全体での損失額は約1億300万ドルに達した。そのうちフィッシング詐欺事件は37件発生し、損失額の11.76%を占めた。REKTおよびRugPullによる損失はそれぞれ7.33%と5.34%であり、その他が75.57%を占めた。
今月で最も大きなREKTによる損失は、ステーキングプロトコルsenecaUSDがコードのロジックバグにより攻撃を受け、約650万ドルの損失を出した事件である。記事執筆時点までに、攻撃者は約530万ドル相当の資産を返還している。
また、公式SNSにおける詐欺およびフィッシング事件は主にX(旧Twitter)やDiscordなどのチャネルに集中していた。OKLinkはユーザーに対し、詐欺やフィッシングに注意を呼びかけ、Web3プロジェクト参加時にはプロジェクトの真実性・信頼性を慎重に調査し、フィッシングサイトやリスクのあるプロジェクトを見極める能力を高め、投資リスクを低減するよう勧告している。





