TechFlowの報道によると、Cointelegraphが伝えたところでは、ブロックチェーンデータストレージプロトコルSerenity ShieldのSERSHトークンは、約560万ドル相当の約690万枚のSERSHトークンがチームのMetaMaskウォレットから盗まれたことにより、価格がほぼ99%急落した。
この脆弱性は2月27日17時(北京時間)に発生し、690万枚のSERSHがプロジェクトのMetaMaskウォレットから身元不明の第三者ウォレットへと送金された。CoinGeckoのデータによると、SERSH価格は約5時間かけて下落傾向を示した後、わずか5分間で0.565ドルから98%急落し、0.009ドルまで下落した。
同プロジェクトは、PancakeSwapでのすべてのSERSH取引を停止するよう呼びかけている。またGate.ioおよびMEXCにおけるCEX上での取引も一時中断されている。SERSHは新しいトークンコントラクトで再起動される予定だが、そのスケジュールについては明かされていない。
Serenity Shieldはまた、「積極的に」すべての流動性を新しいスマートコントラクトに再展開しており、今回のインシデントで流出した流動性はすべて補填されると述べている。
現在のSERSH価格は0.57ドルで、24時間前との比較では75%下落している。




