TechFlowの報道によると、リサーチ企業Gauntletは貸借プロトコルMorphoと協力し、貸借金庫のリスク設計および管理を行う。GauntletはMetamorphoを用いて、Morpho向けにさまざまな貸借金庫を設計する予定だ。
なお、MetamorphoはMorpho上に無許可で貸借金庫を構築できるオープンソースプロトコルである。これらの貸借金庫は孤立市場とマルチアセット貸借プールを組み合わせ、ユーザーが資産からリターンを得る手段を提供する。
この動きは、Gauntletが直近、Morphoの競合プロトコルであるAaveDAOとの提携を「方針の不一致」を理由に離脱した後に実施されるものだ。注目に値するのは、GauntletがAaveとの協力時とは異なり、Morpho DAOによって正式に任命されたわけではない点である。DAOが1つか2つのリスク管理者のみを選定する従来のやり方とは違い、MorphoはMetaMorpho金庫に対して無許可のメカニズムを採用している。




