TechFlowの報道によると、OKX Venturesは信頼不要なコンピューティングプラットフォームプロバイダーであるDelphinus Labへの投資を発表した。Delphinus LabはzkWASMクラウドスイートの構築を目指しており、zkWASMに基づくアプリケーションロールアッププラットフォーム「zkWASM Hub」の提供に注力している。同社の製品は、カスタマイズ可能なWASM拡張機能を通じて、アプリケーションのワークロードに対して自動証明およびバッチ処理サービスを提供する。また、zkWASMのオリジナル実装の継続的な改善と革新を進めると同時に、Delphinus LabはzkWASM HubにおいてzkWASMアプリケーション間の通信標準を定義し、異なる基盤ブロックチェーン上にあるロールアップアプリケーション間のより広範な相互接続と協働を実現する予定だ。
OKX Venturesの創設者Dora氏は、「Delphinus LabのzkWASM仮想マシンは、WASMバイトコードをサポートする初めてのゼロ知識仮想マシンであり、大規模な応用を引き起こす可能性を持つ革新的技術である。zkWASMを活用することで、開発者はさまざまなプログラミング言語を柔軟に使用してZKPアプリケーションを構築できるようになる。アプリケーションがゼロ知識証明と組み合わさることで、セキュリティとプライバシーが強化され、より分散化された信頼不要なWeb3世界の構築が可能になる」と述べた。




