TechFlowの報道によると、SoSoValueのデータによれば、昨日(米東時間2月6日)のビットコイン現物ETFの純流入額は3374万ドルとなり、8営業日連続で純流入が継続している(1月28日は1481万ドル、1月29日は2億5500万ドル、1月30日は2億4700万ドル、1月31日は1億9700万ドル、2月1日は3845万ドル、2月2日は8007万ドル、2月5日は6811万ドルの純流入)。
昨日、グレイスケール(Grayscale)のETF「GBTC」は単日で7272万ドルの純流出を記録した一方、グレイスケールを除く他の9本のETFでは合計1億600万ドルの純流入があった。このうち、1日の純流入額が最も高かったのはベライダー(BlackRock)のETF「IBIT」で、4524万ドルの純流入があり、当日総流入額の42%を占めた。現在までにIBITの累積純流入額は32億4000万ドルに達している。次いでファイデリティ(Fidelity)のETF「FBTC」が約3771万ドルの純流入を記録し、総流入の34.9%を占め、歴史的累積純流入額は26億8000万ドルとなった。
記事作成時点でのビットコイン現物ETFの純資産総額は283.5億ドルであり、ETF純資産比率(時価総額がビットコイン全体時価総額に占める割合)は3.35%に達しており、歴史的累積純流入額は16.8億ドルとなっている。
また、ブルームバーグのETFアナリストJames Seyffart氏は最近のETF資金動向について、「GBTCの資金流出が引き続き縮小している一方で、他のETFへの資金流入も同様に弱まっている」と評価している。






