TechFlowの報道によると、ペイパルは複数の人工知能製品を発表した。3月にリリース予定の「CashPass」は、ユーザーの消費活動をAIが分析し、パーソナライズされたキャッシュバックオファーを提供する機能である。
さらにペイパルは、「スマートレシート」と呼ばれる新機能も導入する。これはAIを活用してユーザーの購入行動を分析し、過去に利用した店舗での再購入を促す提案を行うものだ。ペイパルによれば、加盟店はこれにより個別化された提案を行い、キャッシュバック報酬を提供できるようになるという。
また同社は、AI技術を用いて世界中の加盟店取引(約5000億ドル規模)を分析し、成果に応じた課金型プロモーションツールを提供するプロモーションプラットフォームも開始した。
そのほか、ペイパルはワンクリック決済が可能な新機能「ファストレーン(Fastlane)」や、Venmoビジネスプロフィールのアップデート、指紋または顔認証によるログイン方法の導入も発表した。




