TechFlowの報道によると、Arbitrum財団はOffchain Labsと連携し、ArbitrumエクスパンションプログラムおよびArbitrum開発者ギルドの立ち上げを発表した。
Arbitrumエクスパンションプログラムは、チームがカスタム版のArbitrum Orbitチェーンを容易にセルフサービスタイプで起動できるように支援するものである。このプログラムにより、任意のプロジェクトがArbitrumテクノロジースタックのカスタムバージョンを展開することが可能になる。これには、イーサリアムへの直接決済機能を持つArbitrum L2や、非Arbitrumチェーン上に構築されたArbitrum L3も含まれる。
Arbitrumエクスパンションプログラムへの参加における主な要件は、Arbitrumエコシステムに対して利益の一部を貢献すること、およびRollupの展開先がイーサリアムまたはイーサリアムのセキュリティから派生したチェーンに限定されることを保証することである。
本プログラムを通じて、OrbitチェーンはL2またはL3を自由にカスタマイズでき、イーサリアムへの直接決済が可能となる。また、L3がArbitrum OneおよびNovaへ決済を行う利用に関しては、引き続き無料かつ許可不要(permissionless)で提供される。




