TechFlowの報道によると、Terraの共同設立者であるド・クォン氏は、モンテネグロからの身柄引き渡しまで待つため、米国裁判所に対し証券取引委員会(SEC)による彼に対する裁判の延期を要請している。彼の弁護士は、引き渡しまでは2月または3月までかかる可能性があるとしており、裁判を3月中旬に延期すれば、クォン氏が法廷に出席できる可能性が生まれると述べた。
もしこの裁判延期が裁判所によって認められなかった場合、クォン氏は陪審員に対し、自身が証言できない事情についての指示を求める予定で、公正な裁判を確保しようとしている。クォン氏はモンテネグロで偽造パスポート使用の罪により有罪判決を受けており、米国と韓国それぞれから刑事訴追を受けており、またSECからは、数十億ドル規模の暗号資産に関する証券詐欺を企てたとして民事訴訟も提起されている。




