TechFlowの報道によると、ブルームバーグは韓国が大量の投機的資金が米国の現物ビットコインETFに流れ込むことを阻止しようとしていると伝えた。同国の証券監督当局である金融委員会(FSC)は木曜日、こうしたETFの仲介が仮想資産および資本市場法に関する政府の方針に違反する可能性があると表明した。
この発表は投資家の間に混乱をもたらし、関連銘柄は金曜日の朝場で大幅な下落となった。特にWizit Co.の株価は一時13%急落した。
今回の措置は、米証券取引委員会(SEC)が今週初めにビットコインを直接保有するETF約10種類以上の承認を決めたことに対して、主要規制当局として初めて示した慎重な姿勢である。韓国は暗号資産への関心が高いことで知られ、昨年には投資家保護を強化するためデジタル資産法案を可決している。




