TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、格付機関ムーディーズ(Moody's)は、スタンダード・チャータード銀行のSC Venturesが提供するトークン化プラットフォームLibaraを活用した初のファンドであるSGD Delta Fundに対して格付を行った。対象資産の信用品質はAAAであるにもかかわらず、ムーディーズは当該ファンドマネージャーが同様の戦略を持つユニットトラストの運用実績を有していないことに起因するリスクを指摘し、AA格付を付与した。
SGD Delta Fundはシンガポール円建て国債に投資するトークン化ファンドであり、シンガポールのFundBridge CapitalによりイーサリアムおよびStellar上で発行された。同ファンドはスタンダード・チャータード銀行SC Venturesのトークン化プラットフォームLibaraを利用した初のファンドであり、主に高品質のシンガポール政府証券への投資を行う。




