TechFlowの報道によると、ArweaveエコシステムにおけるWeb3ストレージソリューションIrys(旧称Bundlr Network)は、先日Twitter上でArweave創設者Samが同プラットフォームを排除しようとしていると批判した。Irysは、これはオープンソースかつパーミッションレスなソフトウェア構築の本来の理念に反する行為だと指摘したうえで、今後もユーザーがデータの保存場所を自由に選択できる権利を守り続け、検閲耐性を持ち、オープンソースかつパーミッションレスな技術の維持を貫くと表明した。
Arweaveのゲートウェイによる検閲によりデータ取得に困難を抱えるユーザーに対して、Irysはアプリケーションを自社がホスティングするゲートウェイ http://gateway.irys.xyz へ切り替えることを歓迎すると述べた。また、Irysは現在新たなトラシング技術を開発中であり、ユーザーの信頼に影響を与えることなく、今後さらに強力な新機能を順次リリースしていくと約束している。
これ以前の報道では、Arweave創設者のSam氏が、Irys(旧Bundlr Network)がArweaveのフォークを検討しており、データセットのメンテナンスを停止し、トークン供給量をリセットする可能性があると指摘していた。Sam氏は、Irysがフォークを行う理由は「貪欲」以外あり得ないと述べていた。




