TechFlowの報道によると、イーサリアムLayer2ネットワークMantleは、イーサリアムメインネット上で新タイプの非カストディ流動性ステーキングプロトコル「Mantle LSP」をリリースした。このプロトコルではETHステーカー向けに流動性ステーキングデリバティブを提供し、代表的なトークンとしてmETHを採用している。
ユーザーはETHをこのプロトコルに預け入れることで、バリデーターノードを通じてネットワークステーキングに参加でき、対応するステーキング分の報酬をmETHとして受け取ることができる。本プロトコルはMantleの分散型自治組織(DAO)によって管理されており、Mantleが第2層ネットワークの展開後にさらに拡張を進める一環であることを示している。
なお、流動性ステーキングプロトコルのメインネットコントラクトは10月初旬より制限付きのアルファ段階で開始され、その後無許可(パーミッションレス)段階へと移行し、ユーザーの利用および参加範囲の拡大を図っているという。




