TechFlowの報道によると、オーストラリアに本社を置く暗号通貨マイニング企業Iris Energyは、Bitmain製Antminer T21モデルの1.3 EH/s分のマイニングマシンを追加購入すると発表した。これにより、同社の独自マイニング能力は8.3 EH/sに引き上げられる見込みだ。
今回の前払い注文は、昨年10月の購入と同様の条件で、契約金額の20%は出荷から1年後に支払期限が到来し、即時支払いは不要としている。両方の注文は2024年第1四半期に納入される予定であり、Iris Energyのマイニング機器の効率向上を支援するものとなる。
2024年前半までに10 EH/sの目標達成に向けて、同社はさらに1.7 EH/s分の設備調達が必要となる。
Iris Energyは、ビットコインの次回半減期に備えるべく、最新世代のビットコインマイナー購入に乗り出す上場マイニング企業の一員となった。
先週月曜日、BitfarmsはBitmain T21モデル6.8 EH/sの購入契約を締結したことを発表。市場から好意的に受け止められ、過去3営業日間でBitfarmsの株式取引量が急増した。また、Iris Energyの株価もプレマーケット取引で10%上昇した。




