TechFlowの報道によると、分散型AIインフラストラクチャーであるPhoenixは、大規模言語モデルサービス「Phoenix LLM」がTelegram上で利用可能になったことを発表しました。このサービスはPhoenixの分散型AIプラットフォームSkyNetによってサポートされています。Telegramユーザーは現在、SkyNetアカウントをTelegramのユーザー名に紐付けるだけで、日常的に使用するTelegram上でシームレスにAI体験を利用できます。その後、「PhoenixLLM Telegram Bot」にアクセスすればすぐに利用を開始できます。
またPhoenixは今後の計画として、Web3、AI、データサイエンス、取引/マクロリサーチなどの分野に特化した垂直型LLMの提供を予定しています。PhoenixLLMはTelegram内に自動化ツールも統合し、自動タスク実行やデータ・ファイル処理、リサーチ機能を強化していく予定です。
なお、PhoenixLLMのコストは従来の集中型LLM(例:ChatGPT)のおよそ3分の1程度であり、SkyNetのGPUノードネットワークの拡張に伴い、さらなるコスト削減が迅速に進む見込みです。すべてのユーザーには5,000の無料LLMトークン(約20回の質問と回答に相当)が付与されます。




