TechFlowの報道によると、Cosmos Hubの提案#853の投票期間が始まりました。提案のタイトルは「pSTAKEの流動性成長のため60万ATOMを配分する」です。
このコミュニティ支出提案は、Astroport(Neutron)およびDexter(Persistence)に60万ATOMを配分し、Cosmos Hubが保有するプロトコル流動性(stkATOM Hub POL)として、pSTAKEにおけるstkATOMのATOM流動性ステーキングを促進することを目的としています。具体的な計画は以下の通りです。
- pSTAKEで30万ATOMを使用して流動性ステーキングを行い、stkATOMを発行
- Astroport Neutron上の新しいstkATOM/ATOMプールに35万ATOM相当の流動性を提供
- Dexter Persistence上のstkATOM/ATOM安定化プールに25万ATOM相当の流動性を提供
- stkATOM Hub POLのマルチシグ運用を少なくとも1年間継続
pSTAKE Financeは、Cosmos Hubと自社の総ATOM流動性収益の15%を共有することを約束しており、さらに30万ATOMの流動性ステーキングに対して発生する5%のプロトコル手数料を免除します。
提案者は、このような「サービスとしての流動性(LaaS)」がCosmos Hubの収益創出の可能性を高め、CosmosのLSTfiを強化し、コミュニティプールの投資を多様化するとともに、stkATOMの需要を増加させ、「ATOM Economic Zone」内外のエコシステムに連鎖効果をもたらすと考えています。




