TechFlow 情報によると、The Blockの報道によれば、米国商品先物取引委員会(CFTC)のロスティン・ベナム委員長は本日、ジョージタウン大学で開かれた会議において、暗号資産取引所FTXが破綻してからほぼ1年が経過した今も「何も変わっていない」と述べ、同様のFTX事件が再び発生する可能性があると警告した。また彼は、パンデミック以降、暗号資産市場は大きな変化を遂げてきたとも指摘した。
ベナム氏は2022年12月、上院銀行委員会に対し、立法当局が迅速に規制措置を講じ、リスク防止策を構築する必要があると訴えたことがある。彼は、対策を講じなければ暗号資産市場は投資家にとって安全ではなく、より大きなリスクを引き起こす可能性があると強調している。
ベナム氏は、CFTCがデジタル商品市場を包括的に監督する権限を持っていない現状を指摘し、同様の事件を二度と繰り返さないためにも、議会が適切な監督権限を付与する必要があると改めて訴えた。




