TechFlowの報道によると、金曜日の午後、分散型金融(DeFi)プラットフォーム「Raft」がハッキングされ、約330万ドル相当のイーサリアム(ETH)が失われた。しかし、攻撃者自身も今回の盗難で損失を被った可能性がある。
チェーン上のデータによれば、攻撃者はRaftから1,577ETHを不正に取得した後、そのうち1,570ETHをバーンアドレスへ送信し、盗んだ資産の大半を破壊してしまった。残されたのはわずか7ETHである。なお、攻撃前のハッカーのアドレスは、暗号化ミキサーサービス「Tornado Cash」を通じて18ETHを受け取っており、これはトランザクションの資金調達に使われた可能性がある。
転送処理およびブロックチェーン手数料の支払い後、攻撃者の暗号資産ウォレットには14ETHしか残っておらず、当初の18ETHよりも少なくなっている。




