TechFlow 情報によると、CoinDeskが事情に詳しい人物の話として報じたところによれば、SECはGrayscale社がGBTCをビットコイン現物ETFに移行する申請に関する詳細について、同社との交渉を開始した。これは暗号資産業界に大きな影響を与える可能性がある。関係者によると、訴訟で勝利して以来、GrayscaleはSECの取引市場部門および企業財務部門と接触を続けてきたという。この2部門はいずれもGrayscaleのビットコイン現物ETF申請の承認プロセスにおいて重要な役割を果たす。
Grayscaleの最高法務責任者(CLO)であるCraig Salm氏は、「現時点では取引市場部門との建設的な再接触に集中しており、まだ解決すべき課題がいくつかある」と述べた。ただし、彼は双方のやり取りの詳細については明かさなかった。Salm氏はまた、BlackRockやFidelityを含む他のビットコイン現物ETF申請企業も、SECとの登録交渉で進展を見せているようだと指摘。「全体としては非常に良好なやり取りが行われており、ビットコイン現物ETFの承認は『いつになるか』の問題であり、『本当に実現するかどうか』の問題ではない」と語った。




