TechFlowの報道によると、米国の規制対象となる暗号資産(仮想通貨) custodian企業BitGoは、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)から暗号資産カストディライセンスを取得したことを発表しました。
BitGoは2019年以降、BaFinの監督下で顧客の暗号資産を保管してきました。また、2021年にはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からニューヨーク・トラスト・チャーターの認可も受けています。
ドイツは、銀行やカストディ専門機関がデジタル資産を取り扱い、関連サービスを提供することを法的に支援する体制を整えることで、ヨーロッパ有数の国として暗号資産カストディ分野の発展を促進してきました。
BitGo Europeのゼネラルマネージャーであるデヤン・マルイェビッチ氏は、「BaFinは、世界的に見ても暗号資産規制分野における主要な潮流形成者の一つとして広く認識されています。同庁はデジタル通貨の発展を推進し、安全な規制枠組みを構築してきました。我々はこのライセンス取得に向けて多大な努力を重ねてきましたが、本日こうしたマイルストーンに到達できたことを心より喜ばしく思います」と述べました。




