TechFlowの報道によると、暗号化技術を扱うスタートアップNocturne Labsは600万ドルのシード資金調達を完了したことを発表した。本ラウンドはBain Capital CryptoとPolychain Capitalが共同で主導し、イーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin、Bankless Ventures、Hack VC、Robot Venturesなどが参加した。同社は、プライベートアカウントをイーサリアムエコシステムに導入することを目指している。
共同創業者兼CEOのLuke Tchang氏は、今回の資金調達はトークンの購入権付き株式によるものだと述べたが、評価額についてはコメントを拒否した。
報道によれば、Nocturneはユーザーがイーサリアムエコシステム内で匿名での取引を可能にするプロトコルを開発中である。同プロトコルではゼロ知識証明技術を用いて、ユーザーが当該資金を保有していることを証明した上で、支払い、取引、賭博などの各種トランザクションに利用できるようにするという。




