TechFlowの報道によると、ガバナンスページに掲載された情報から、SSV DAOのBenAffleck氏が「Incentivized Mainnet Program(インセンティブ付メインネットプログラム)」の提案を行ったことが明らかになった。この提案は、現在稼働しているSSVメインネット上にインセンティブ層を構築するもので、今後1年間にわたりSSVネットワークの運用に参加する者に報酬を与えることで、DVTの採用促進およびSSV Networkの成長を推進することを目的としている。
本プログラムは、SSV上で動作するビルド、プロトコル、および一般バリデータを対象とし、月ごとに12ラウンド実施される予定(2023年10月1日~2024年9月30日)。5段階の異なる報酬レベルが設けられており、対象となる合格バリデータ数の上限は3万名である。
また、この提案が承認された場合、DAOのマルチシグ委員会は当初、新たに作成されたマルチシグウォレットへ20万枚のSSVを新規発行(マインティング)する。インセンティブ付メインネットプログラム期間中の総発行量は、最大で100万枚までに抑えられる予定である。




