TechFlowの報道によると、Web3セキュリティ分野のスタートアップBlockaidは3300万ドルの資金調達を完了したことを発表した。今回の資金調達は600万ドルのシードラウンドと2700万ドルのシリーズAラウンドに分かれており、シードラウンドにはSequoia Capital、Greylock Partners、Cyberstartsが投資した。また、リードインベスターとしてRibbit CapitalとVariantが共同で参加したシリーズAラウンドには、これら3社も引き続き出資している。
Blockaidは、イスラエル軍のサイバー諜報部隊8200部隊の元ネットワーク諜報担当者であるBen-Natan氏とRaz Niv氏によって共同設立された。二人は以前、8200部隊内のサイバーセキュリティ研究開発チームおよびイスラエル首相官邸で勤務していた経歴を持つ。同社は、暗号詐欺やフィッシング、ハッキング攻撃などを防止するためのWeb3セキュリティツールを提供している。




