TechFlow 情報、10月12日付。The Blockの報道によると、元Alameda Researchソフトウェアエンジニアのアディティア・バラドワージ(Aditya Baradwaj)氏が、同社に計1億9000万ドルの損失をもたらした3件のセキュリティインシデントについて詳細を説明した。
バラドワージ氏は、SBF(サム・バンクマン=フリード)はAlamedaのようなスタートアップにとって最も重要なのは非常に迅速な成長であり、そのためテック企業や金融サービス企業が遵守すべきエンジニアリングおよび会計基準を意図的に無視したと語った。
最初の事件では、トレーダーがDeFi取引を実行しようとした際、誤って偽のリンクをクリックしてフィッシング攻撃を受け、1億ドルの損失が出た。
第2の事件では、流動性マイニング農場の創設者が詐欺に遭い、これによりAlamedaは4000万ドルを失った。
第3の事件では、Alamedaの「プレーンテキストの鍵ファイル」の古いバージョンが漏洩したことで、攻撃者が「いくつかの取引所から資金を移出したり誤った注文を発注したり」することができ、5000万ドルの損失につながった。
バラドワージ氏は、FTX崩壊時に自身の流動資産の90%以上を失ったと述べている。




