TechFlowの報道によると、10月3日、シーゲイト・キャピタルのマネージングパートナーであるロエロフ・ボータがブルームバーグのエミリー・チャンのインタビューに応じ、同社の投資戦略について語った。
投資戦略に関して、ロエロフ氏はシーゲイトが「ファンダメンタルズに注力している」と述べ、企業は自らが最もコントロール可能な要素である事業の基本的健全性を重視すべきだと助言した。優れた企業であれば、どんなマクロ環境においても持続的に成長できると強調した。
人工知能(AI)分野におけるシーゲイトの投資戦略は主にアプリケーション層に焦点を当てており、同時に初期段階の起業機会にも注目している。過去1年間で、同社の投資額の60%がAI関連領域に集中しており、その中には17社の非公開状態にあるスタートアップ企業のほか、設立前に投資契約が確定した5つの初期チームが含まれる。
シーゲイト・キャピタルは、AIの応用がもたらす発展可能性と影響力はインターネットやクラウドコンピューティングに匹敵すると考えており、将来の見通しに対して非常に楽観的である。今後も引き続き早期段階への深掘りを進め、AI分野の優れた起業チームを発掘していく予定だ。AI以外にも、医療や防衛などの分野に対しても高い関心を維持している。




