TechFlowの報道によると、アルゼンチン首都ブエノスアイレスは、市民が公共サービスに容易にアクセスできるようにするため、ブロックチェーンを基盤とするオープンソースのデジタルIDプロトコル「QuarkID」を導入する。QuarkIDウォレットは、オンチェーンデジタルIDソリューションを提供するExtrimian社とzkSync Eraを開発するMatter Labs社が共同開発したもので、文書の保存はzkSync Eraのチェーンフレームワークを通じて統合され、同チェーンがQuarkIDプラットフォームの決済層として機能する。QuarkIDの完全なロードマップは今年末に公開予定だ。
ブエノスアイレスの市民は、このプロトコル専用のウォレットをダウンロードすることで、出生証明書や結婚証明書といった重要な個人書類を受け取れるようになる。11月以降には、収入証明や学歴証明もデジタルウォレット上で取得可能となる。




