TechFlowの報道によると、シャーディングパブリックチェーンのQuarkChainは、イーサリアム第2層(Layer 2)プロジェクトへと転換することを発表しました。同社は自らのシャーディング技術を活用し、イーサリアムの機能強化を支援するとしています。QuarkChain Layer 2のコア技術はzk Fraud Proof技術であり、Optimistic Rollupの最終確定時間を短縮することで、スケーラビリティの課題解決を目指しています。
またQuarkChainは、エストレージ(EthStorage)が同社が支援するプロジェクトの一つであると説明しています。これはイーサリアム/QuarkChain上にストレージロールアップを構築することで、ベースレイヤーのセキュリティを活かしながら、ストレージ容量をペタバイト(PB)級まで大幅に拡張し、現在のコストのごく一部で済むようにすることを目指すものです。
QuarkChainチームは、http://やipfs://などの集中型サーバーに起因する中央集権化リスクに対処するため、Web3アクセスプロトコル(ERC-4804)を開発しました。これによりウェブサイト上でデータを表示できるようになり、DAppやロールアップ、その他のプロジェクトへの参加を通じてエコシステムの拡大を進めています。




