TechFlowの報道によると、Coinbaseはメールで一部の顧客に、9月25日をもってインドユーザーに対する取引サービスを停止する予定であることを通知した。同社はユーザーに対し、口座内のすべての資金を早急に引き出すよう勧告しており、すでにインドユーザーの新規登録を禁止している。
なお、Coinbaseはインドの大手暗号資産取引所であるCoinDCXおよびCoinSwitch Kuberの出資者でもある。南アジア市場への進出から1年余りが経過するが、Coinbaseは一貫して規制上の課題に直面してきた。インドでのサービス再開に18か月を費やしたものの、現地当局との交渉は進展せず、少なくとも2人の幹部が退任に至っている。そのうちの一人が昨年、市場開拓担当シニアディレクターとして入社したデュルゲシュ・カウシク(Durgesh Kaushik)氏だ。




