TechFlowの報道によると、暗号データプロバイダーKaikoが最近発表したレポートで、主要なAIトークン5種類(FET、GRT、RNDR、OCEAN、ROSE)の時価総額合計が今年初めの1億7000万ドルから、8月には6000万ドルまで急落したことが明らかになった。KaikoのアナリストDessislava Ianeva氏は、AI関連トークンの下落はグローバルなリスク選好の変化によるものと指摘している。
しかし同レポートでは、一部のプロジェクトは依然として注目されているとも示しており、特にFetch.ai(FET)とOcean Protocol(OCEAN)が該当する。先月、Fetch.aiの未決済建玉(オープンインタレスト)は約90%急増した。
最近の未決済建玉の大幅な減少はあるものの、8月におけるAI関連トークンの週間取引高は大きく上昇した。7月末に年間最安値となる5億7000万ドルまで落ち込んだ後、先月は8億7000万ドルまで跳ね上がった。




