TechFlowの報道によると、米国投資銀行のBernsteinは最近の投資レポートで、ビットコインを筆頭とする暗号資産市場が前例のない上昇局面に向け準備が整ったと予測している。Bernsteinは、GrayscaleがSECに対する訴訟で勝利することが、歴史的な上昇局面の起点になると指摘する。
Bernsteinは、過去の個人投資家主導の上昇とは異なり、今回の強力な相場サイクルは機関投資家が主導すると述べており、規制環境の明確化に伴い、長期的・機関投資家の戦略的流入が進むと分析している。
またBernsteinは、最近の良い知らせを直ちに価格下落として市場が反応すべきではなく、むしろ堅調な上昇の兆候と捉えるべきだと説明している。
さらにBernsteinは、ビットコイン現物ETFが承認された場合、今後3年以内に暗号資産市場シェアの約10%を占めると予想している。




