TechFlowの報道によると、Arbitrumを開発するOffchain LabsはArbitrum Stylusを発表し、コードをオープンソース化してテストネットに上線させた。これにより、Rust、C、C++を使ってスマートコントラクトを構築できるようになった。
このツールは、イーサリアムの主要なレイヤー2スケーリングソリューションであるArbitrum Nitro技術を活用しており、ガス費用を削減し、より安価なdAppとのやり取りを促進する。
ソフトウェアエンジニアがブロックチェーン分野に参入する際のプログラミング言語の制約という課題を解決し、同じブロックチェーン上で異なるプログラミング言語を使用した開発を可能にすることで、開発者コミュニティの拡大につなげる。
このツールの高速な計算処理能力、コスト効率の高さ、そして成熟したWASMエコシステムにより、これまで実現が困難だったブロックチェーンアプリケーションの実現が可能になる。今後、Arbitrum StylusはWASMにコンパイル可能なあらゆるシステムプログラミング言語をサポートする予定だ。




