TechFlowの報道によると、ドイツ・ルフトハンザグループがNFTインセンティブプログラムを開始し、乗客にデジタルコレクションを付与して追加の特典を獲得できるようにした。同グループ傘下のルフトハンザ航空、オーストリア航空、スイスインターナショナルエアラインズなどはすべて「Uptrip」ロイヤルティプログラムに参加している。これらの航空会社を利用する乗客は、特定の目的地、機種、および季節イベントをテーマにしたデジタルトレーディングカードを収集することができる。特定のテーマのカードセットを集めるごとに、無料の機内Wi-Fiや空港ラウンジ利用権、交換可能なマイルなどの特別な特典をアンロックできる。またUptripは今後、ユーザーが不足しているカードを補完できる取引機能も追加予定だ。
Uptripはルフトハンザ・イノベーションズが立ち上げたもので、イーサリアムのスケーリングネットワークであるPolygon上に構築されている。このプログラムはソフトローンチとテストを終え、20,000人以上のユーザーが20万枚以上のデジタルトレーディングカードをすでに収集している。ルフトハンザグループの従来の「Miles & More」ロイヤルティプログラムには約3,600万人の会員がいる。同ブランドは、イーサリアムメインネットに比べて取引速度が速くコストが低いPolygonを採用した最新の企業の一つであり、スターバックス、ナイキ、マクドナルド、Reddit、コカ・コーラなども既にPolygon上で自社のNFTプログラムを展開している。




