TechFlowの報道によると、Robinhoodはそのアップグレード版デジタルウォレットを発表した。同社によれば、このウォレットを使用することで、イーサリアムネットワーク上でビットコインやドージコインの送金およびアプリ内での交換が可能になるという。本日よりiOS向けに利用可能となり、まもなくAndroid版もサポートされる予定だ。
イーサリアムネットワークの追加により、Robinhoodウォレットでは200種類以上のトークンの取引が可能となる。Robinhoodは、他のウォレットとは異なり、ユーザーがイーサリアム(ETH)を保有していなくても交換ができ、ネットワーク手数料はユーザーがすでに保有しているトークンから自動的に差し引かれると説明している。
Robinhoodウォレットはマルチチェーン対応のセルフカストディサービスであり、Arbitrum、ビットコイン、イーサリアム、ドージコイン、Optimism、Polygonの各ネットワーク上で暗号資産の所有・送受信が可能で、イーサリアムおよびPolygon上でのトークン交換や各種Dappsへの接続もできる。また、Robinhoodには「Web3ブラウザ」も搭載されており、ウォレットから直接Dappsにアクセスすることが可能になっている。




