TechFlow 情報によると、CoinDeskが事情に詳しい人物の話として伝えたところによれば、小口向けブローカーのRobinhood Markets Inc.は数年前、シカゴ本社の大手トレーディングファームJump Tradingの推進によって暗号資産分野に参入したが、現在両社は暗号資産分野での提携関係を維持していない。
Robinhoodの無料暗号資産取引事業は、数十億ドル規模の取引量を円滑に運営するためにマーケットメーカーカンパニーに依存している。しかし、規制当局の監督が強化されたことを受け、Jumpは米国市場から撤退したと報じられている。
情報筋によると、2022年第四四半期以降、Robinhoodの財務報告書には同社の注文フローを処理していたJump傘下のTai Mo Shan Limitedの記載がなくなっている。その代わりに、SECへの提出書類に公開されている通り、上場ブローカーである同社はB2C2を含む競合するマーケットメーカー各社と協力関係を築いており、B2C2は現在、Robinhoodの暗号資産取引の大部分を処理している。




