TechFlow 情報、8月27日付で、趙長鵬(チャオ・チャンペン)氏がX(旧Twitter)にて投稿し、Krollのデータ漏洩事件(従業員のSIMカード交換が原因とみられる)を受けて、FTX、BlockFi、Genesisのユーザーを狙った新たなフィッシング攻撃が始まっていると警告した。
これ以前にFTXは声明を発表し、破産債権者申告代理機関Krollのサイバーセキュリティ事故に関して、影響を受けたユーザーのアカウントについて、当面の間、債権申告ポータルでの利用を一時凍結するなどの予防措置を講じたことを明らかにしていた。
BlockFiは、Krollへの攻撃により同社の一部顧客データが漏洩したものの、BlockFi自体の内部システムや顧客資金には影響がないと説明している。また、同社はユーザーに対し、セキュリティ対策の強化を呼びかけ、不審なメールなどによる詐欺行為に注意するよう注意喚起している。




