TechFlowの報道によると、金十データが伝えたところでは、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は金曜日、インフレ抑制の進展は歓迎できるものの、まだ完了しておらず、物価安定を回復するにはなお相当な道のりがあると述べました。このため必要に応じて利上げをさらに進めることも可能だとし、FRBはいつでも追加的な利上げを行う用意があると強調しました。
パウエル氏は、インフレ率の低下を歓迎しているとしつつも、特に食品やエネルギーを除くコアインフレ率が依然として目標の2%の2倍以上あることから、物価上昇圧力が持続的にFRBの2%目標まで低下していくという確信はまだ持てないと語りました。
また同氏は、FRBのインフレ目標である2%を変更するつもりはなく、今後も引き続き2%を維持すると述べました。




