TechFlowの報道によると、Geminiは証券取引委員会(SEC)がGemini Earnに関する訴訟を提起したことに対し、反論申立て書を提出した。
Geminiは、SECがGemini Earnプログラムを通じてユーザーがデジタル資産をGenesisに貸し出す仕組みを設けたことは、登録されていない有価証券の違法な販売にあたると主張していると述べた。
これはすなわち、SECが以下の2点を立証しなければならないことを意味する。(1)有価証券が存在すること、および(2)その「有価証券」が販売されたこと。しかし、SECはこのいずれも証明できない。
Geminiは、SECの主張は全く根拠がなく、そもそも有価証券とは何かを明確に説明できていないと批判する。一方では貸借契約自体を有価証券であるとし、他方ではGemini Earnプログラム全体が有価証券であると主張しており、これは自己矛盾で馬鹿げている。また、SECが必死になって「販売」をでっち上げようとしていることも同様に馬鹿げている。SECは被告を含むすべての人々に対する職務上の責任を果たしておらず、ワシントンの現行規制当局は完全に道を外れていると指摘した。




