TechFlowの報道によると、米証券取引委員会(SEC)は金曜日、連邦裁判官が取引所でのXRP販売は証券法に違反しないとする判決について上訴する申請を行った。この前日に当該裁判官は、SECが上訴を提出することを認可していた。
SECが具体的に上訴しているのは、Rippleが自動化された方法で取引所においてXRPを販売した行為が証券法に違反しないとする裁判官の判断である。
SECは、この判決はCoinbaseおよびDragonchainに対する同委員会の訴訟など他の案件にも影響を与える可能性があると指摘している。提出文書の中でSECは、その主張はXRPという資産自体ではなく、あくまでXRPの販売方法に焦点を当てていると強調している。
またSECは、発行者が暗号資産取引プラットフォーム上で行った販売により、投資家が発行者の努力に基づいて利益を得ることを期待するかどうかは、重要な法的問題であるとも申請している。
SECが上訴許可を得た場合、第2巡回区控訴裁判所に事件の管轄を移す申請を行う予定だ。Rippleは9月1日までに、SECの最新の動議に対して回答を提出する必要がある。




