TechFlowの報道によると、イーサリアムのGo言語クライアントがGeth v1.12.1をリリースし、セキュリティ修正を含むメンテナンスバージョンを提供しました。ユーザーにはアップグレードを推奨しています。これは同プロジェクト史上最大規模のメンテナンスリリースであり、間もなく実施予定のキャンカン(Cancun)ハードフォークに重点を置いています。
本バージョンでは、EIP-4844「シャードBlobトランザクション」のタイプ定義とステートトランジションロジックを導入するとともに、この取引を実現するためのディスクベースデータベースによるメモリプール「blobpool」を新たに追加しました。
なお、blobpoolはまだP2Pネットワークで使用されておらず、現在キャンカン開発ネットワーク上でテスト中です。また、GethはRinkebyテストネットをサポートしなくなりました。




