TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、a16z cryptoはSNARK関連の2つの技術であるLassoおよびJoltを発表した。
これらの技術は、通常計算負荷が高いZK-rollupsのスケーラビリティを実現することを目指している。
a16z cryptoの研究チームは、LassoおよびJoltによってより効率的なSNARK設計手法が提供され、開発者がより迅速かつ容易に理解できるようになると述べた。
a16z cryptoの研究チームによれば、LassoはHalo2ツールチェーンなどの既存ツールと比較して性能が10倍向上し、SNARKプロファイラ全体の速度を著しく高めることで、より高速なZK-rollupsの開発を支援する可能性があるという。
Lassoに加えて、a16z cryptoはイーサリアム仮想マシン(EVM)互換Roll-up向けに設計されたフレームワーク「Jolt」も公開した。チームはこれを、Lassoの活用によりSNARK VM(SNARKで証明される仮想マシンの実行)構築のための新しいアプローチとして説明しており、開発者が好むプログラミング言語を使ってより高速なSNARKベースのLayer 2 Roll-upを開発できるようにすると補足している。




