TechFlowの報道によると、新華社が伝えたところによれば、湖北省長陽土家族自治県公安局はこのほど仮想通貨を用いたマネーロンダリング事件を検挙し、容疑者22人を逮捕した。洗浄された金額は累計で3億元に達した。
今年6月、長陽県警察は、地元住民がとあるプラットフォームで「投資・資産運用」に40万元以上を投入した後、出金できなくなったという通報を受けた。警察は直ちに分析を行い、7月27日、40人以上からなる16の検挙チームが一斉に行動を起こし、湖北省広水市において容疑者17人を逮捕した。うち9人が刑事拘留され、現場では現金50万元以上および携帯電話やコンピュータなど30台以上の機器が押収され、さらに20万元以上の資金と30万元相当の仮想通貨アカウントが凍結された。
容疑者の付某は、2022年9月から海外の犯罪組織のマネーロンダリングを手助けしており、1万元分の仮想通貨「USTD」の取引ごとに150元の報酬を得ていたと供述している。規模を拡大するため、彼は親戚や友人、同級生らを巻き込み、取引額に応じて分け前を与えていた。身柄を拘束される時点までに、付某は違法に50万元以上の利益を得ていた。




