TechFlowの報道によると、EOSネットワーク財団は、EOSコミュニティに対してBlock.oneとの和解案を拒否するよう呼びかけている。同財団は、Block.oneとの提案された和解が、EOSネットワークおよびEOSコミュニティ全体の最善の利益に反すると考えている。
この和解案は、Block.oneの虚偽説明や不適切な行為により損害を受けたコミュニティメンバーに対して十分な補償を行わず、集団構成員が今後公正かつ正当な賠償請求を行う権利を制限している。
和解合意の条項によれば、和解に参加したコミュニティメンバーは将来、Block.oneおよびその創業者に対していかなる賠償請求も行うことができず、Block.oneは2200万ドルを支払うことになる。
なお、Block.oneはICO販売を通じてコミュニティから40億ドルを調達しており、EOSネットワークおよびコミュニティへの10億ドルの投資を約束していたが、これを履行していない。
和解からの離脱(opt-out)期限は2023年8月29日であり、コミュニティメンバーがこの日までに離脱手続きを行わなかった場合、自動的に集団訴訟の対象となる可能性がある。





