TechFlowの報道によると、Coinbaseは2023年第二四半期の株主向け書簡で、当該四半期の収益が7億790万ドルとなり、アナリスト予想を上回ったと発表した。前年同期の収益は8億830万ドルであった。第二四半期には、USDCステーブルコインから1億5100万ドルの利子収入を得ており、前期の1億9900万ドルから減少している。また、取引手数料収入は3億2700万ドルであり、前年同期の6億5500万ドルから低下した。取引高も920億ドルにまで落ち込み、前年同期の2170億ドルと比べて大幅に減少している。Coinbaseは、従業員数を30%削減したことにより、経常運営支出が前年比「約50%減少」したとも述べている。
「Coinbaseにとって第二四半期は強力な執行が行われた期間であり、効率性と財務的規律をますます高めていく企業づくりという私たちの旅路における着実な進展を示している」と同社は株主への書簡で述べた。現在、同社は米証券取引委員会(SEC)との継続的な論争の最中にある。




