TechFlowの報道によると、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)はeToroに対して訴訟を提起し、同社のCFD(差金決済取引)商品のマーケティングが過度に広範であり、規則違反であると非難している。
ASICによれば、2021年10月5日から2023年6月14日までの期間中、約2万名の顧客がCFD取引で損失を被ったという。CFDは外国為替、株価指数、商品、暗号資産など、各種資産の価格変動を予測することができるハイリスクなデリバティブ商品である。
eToroはすでにCFDのターゲット市場の定義を見直しており、サービスへの影響はないとしている。同社はASICの指摘内容を検討中であり、今後対応する予定である。




