TechFlow の報道によると、Binance Japanが正式にサービスを開始し、取引所で34種類のトークンを上場する計画であることが明らかになった。その中にはトロン(TRON)メインネットのトークンTRXも含まれている。8月1日、トロン財団の創設者でありHuobiグローバルアドバイザリーカウンシルメンバーの孫宇晨氏は自身の公式ツイッターで関連報道をリツイートし、「Binance JapanがTRXなど多数のトークンを率先して上場することを嬉しく思う。この段階的な取り組みは、TRONが日本における暗号資産市場での利便性と採用拡大を促進するものだ」と述べた。
7月25日、孫宇晨氏は日本で開催されたWebXカンファレンスに招待され、基調講演およびパネルディスカッションに参加した。WebXはアジア最大級のWeb3イベントの一つであり、今回の会議には岸田文雄首相、自民党政務調査会長の萩生田光一氏、Yuga Labs CEOのダニエル・アレグレ氏など、日本の政界要人や業界の指導的立場にある多くの人物が出席した。
TRXはTRON DAOが発行するトロンプロトコルベースのメインネットトークンの略称であり、多様な利用シーンを持つ。TRXは2022年10月7日、ドミニカ国政府により正式に国家法定デジタル通貨として認定された。現在、TRXはCoinMarketCapで第10位にランクインしており、世界トップ10の暗号資産へと着実に位置づけられつつある。





