TechFlowの報道によると、上海東方衛視(The Paper)の報じたところによれば、アップル、NVIDIA、ピクサー、Adobe、Autodeskの米国3Dコンテンツ業界を代表する5社が共同でOpenUSDアライアンス(AOUSD)を設立した。OpenUSDアライアンスは、OpenUSDの機能に関する詳細な仕様書を作成する予定である。
発表会では「メタバース」について具体的に言及しなかったものの、これらの企業は開放的なメタバースの重要な特徴の一つを推進している。すなわち、3Dツールとデータの相互運用性を高めることにより、開発者やコンテンツクリエイターが大規模な3Dプロジェクトを記述・作成・シミュレーションできるようにし、さらに多様化する3D製品やサービスの構築を可能にするものだ。
なお、OpenUSDはピクサー・アニメーション・スタジオが開発したオープンデータフォーマットであり、大規模な3Dワークフローにおけるチーム間の協働を実現し、ARおよびVRプロジェクトで利用可能な3Dオブジェクトや環境情報を共有することを目的としている。




