TechFlowの報道によると、イーサリアムレイヤー2ネットワーク上のデータストレージソリューションを手掛けるプロジェクト「EthStorage」が、1億米ドルの評価額で700万米ドルのシード資金調達を完了した。今回のラウンドはdao5が主導し、SevenX Ventures、Foresight Venture、DragonRoark、Yunji Capital、Avant Blockchain Capital、Future Money Group、Gate Ventures、Vitalbridge、Galxe、GeekCartel、Rebase D. Ventures、W3.Hitchhikerおよび複数のエンジェル投資家が参加した。
報じられたところでは、EthStorageはイーサリアムのデータ可用性(DA)技術に基づき、プログラマブルな動的データストレージを実現するレイヤー2ソリューションである。同チームはこれまでに2度、イーサリアム財団のエコシステム支援プログラム(ESP)からの助成を受けている。その内容は、データ可用性サンプリングに関する研究と、レイヤー2ネットワークにおける動的データストレージ証明の研究である。
またEthStorageは、2023年にモンテネグロで開催されたコミュニティ主導のイーサリアム開発者会議(EDCON)のSuper Demoイベントにおいて、第1位を獲得している。調達した資金はすべて、チーム拡大、研究支援、製品開発、ブランディング強化、およびより多くのエコシステムパートナーによるEthStorageの採用促進に充てられる予定だ。





