TechFlow報道。ブルームバーグによると、米下院金融サービス委員会は35対15の投票結果で、共和党主導の暗号資産規制枠組み法案を承認した。
この法案は、暗号資産企業がSECまたはCFTCに登録しなければならないタイミングに関するルールを策定するものである。また、デジタル資産発行者がブロックチェーンネットワークが十分に分散化されていることをSECに対して証明できるプロセスを設けており、これにより該当トークンがCFTCが管轄する商品として分類されることが可能になる。
また、本法案は両機関による共同での規則策定を義務付け、NFTや分散型金融(いわゆる「DeFi」)を含む課題に関する調査も要求している。
さらに、デジタル資産そのものは、投資契約の一環として販売されたとしても、証券ではないとする規定も含まれている。この法案は次に下院農業委員会に送られ審議を受けることになる。
しかし、オハイオ州出身で銀行小委員会委員長のシェロッド・ブラウン氏が暗号業界に対して懐疑的な立場を取っていることから、民主党が支配する上院では大きな障壁に直面すると見られている。




